歯茎のおはなし


歯茎の話である。

普段あまり気に掛けないパーツだろう。しかし毎日、食事の度に歯を支えて頑張ってくれている。

気に掛けようが、気にかけまいが歯茎は日々頑張って働いている。

毎朝、食後、就寝前と歯を磨く機会は多い。中には歯を磨くことが嫌いな人もいるようだが、それは置いといて。

普通口の中は奇麗にするものだ。歯を磨き食べかすを取り去る。

そうすることによって歯周病の予防になり、虫歯にも罹りにくい。

そうやって歯の手入れには余念がないが、果たしてその歯を支える歯茎に注意を払っている人がどれ程いるだろうか?

試しに身の回りの人たちに尋ねてみるといい。恐らく2割もいないのでは無いだろうか。

最近世の中は、健康志向だから実際には少なからずいるかもしれない。

ただ私の周りには、歯は磨くが歯茎を毎日何かしてる人はいない。

歯は裏唇といつも接触している関係上、歯磨きをする必要が無い。歯を磨く目的は歯の間に付着する食べかすの除去である。

当然色のある食べ物や、刺激の強い食べ物、また珈琲などを飲めば歯に色が付くのでそれを磨くという目的もあるが

歯の耐久性には影響しない。むしろ歯を支える歯茎に注意を向けるべきだろう、歯がどんなに美しく立派であろうと、

それを支える歯茎に問題があると歯を支えきれない。

歯茎をしっかり鍛えておかないと、後に後悔することになる。

まず歯を磨く。 その後歯茎をしっかりとマッサージすることが大事た。

私も過去に日々の不摂生から、歯茎から血が出たことがある。歯槽膿漏の初期段階だ。

口臭には幾つか原因があって、歯槽膿漏もその一つだ。

唾液と血液が混ざると、とんでもない匂いになる。周りは我慢できないが、結構本人は分からなかったりする。

原因は歯茎が弱ってそこから血液が染み出しているせいだ。そのころの歯茎の状態は紫色で、ぶよぶよして柔らかい、

押すと血が歯と歯茎の間から染み出してくる。こうなると、息の臭い人の出来上がりだ。

これ等は歯茎をケアすれば即時改善に向かう。改善方法はまたの機会に。皆さん歯茎を大切に。












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