酒にはいつも負けっぱなし


酒。結構飲むねぇ。飲むときは続いてしまう。

好きではない。好きではないが、酒豪である。本来酒が大好きであれば、自宅で楽しくやれる。

自宅では一切やらない、そう全く飲まないのだ。

だから他所に飲みに行く、そうすると経費が断然掛かる。

とんでもなく掛かる。おまけに梯子酒。

相当飲める。 そうすると、長い年月を酒浸りになってると後悔することも多々起こってくる。何とも取り返しのつかない 出来事を色々覚えている。

酒を飲むメリットと、デメリットを比較してみた。酒を飲むことによってどんないいことがあるのか。また、悪いことは どんなことか?

箇条書きでそれぞれ書き出してみた。中々興味深い結果となった。飲むリスクより、飲まないメリットの方が断然大きいことを知ってしまった。

断酒のスタートだ。私は過去に何回か断酒をしている。そう全く飲まないで日々を過ごす。過去30日を3回、60日を3回、90日1回、400日を 1回、3年を1回。と断酒をした事があるのだ。

なので酒を飲まないで過ごす日々がいかに素晴らしいか知っている。知っているが、何かの拍子に一度でも飲んでしまうとそこで終わる。 以前よりも深酒が進んでしまい。当分飲酒の日々が続くことになる。

ある時考えた。 何杯目の飲酒が悪かったのか、、何件目の店から止まらなくなったのか?  10杯目だろうか?  3件目からだろうか? 

・・・いーや答えは、1杯目なのだ。恐ろしい話だ。 酒は一杯目が致命傷になる、一杯飲み始めると止まらなくなる。本当に怖いドラッグだ。

ある時、仕事で友人と待ち合わせをした事がある。 待ち合わせ時間にはまだ40分程余裕がある。 近くを見渡すと、感じのいいBARがある。 周りに喫茶店などは見当たらない。 中に入って珈琲でも頼むか。 とカウンターに腰かけた。 正面には世界の洋酒がずらりと並ぶ。

まあ時間もあるし折角来たんだ、何か飲むか。 とvodkaソーダを注文。

 40分も持つわけない。 迷った挙句、2杯目を注文。その内 待ち合わせ場所が変更されたのは言うまでもない。





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